人生 -上谷耕造氏と彼を支える会の皆さんに捧ぐ

 投稿者:金里博  投稿日:2011年 3月 6日(日)21時37分12秒
   人 生
  -上谷耕造氏と彼を支える皆さんに捧ぐ


            金 里博(キム リバク)


人は全て
大きな産声を上げ世に出で
静かな声で結び永遠の旅に出る。

少年少女から青年男女へ。
胸を痛めた片思い、恋いを失った悲しみの中でも
夢を抱き続け、希望と情熱を燃やした時だった。

青年から壮年へ。
良き伴侶に恵まれ、家庭を持ち
友人が増え、自分の顔に責任を持った。

壮年から老年へ。
名は無くとも、燻し銀のような高貴さ
富んでいなくとも、麗しい心
静かで豊かな森のような
いつも春の花園ような
心と姿勢と態度に現れる時だった。

友よ
老年は青年のように、壮年のように
真に力強く、美しく、麗しい時だ
だから
老いたというのはやめよう
疲れたというのもやめよう
人は誰でも歳をとるが
老いいるのではなく、疲れるのではなく
夢を見る事を諦めた時、動くのが億劫になった時
仲間を避け始めた時、殻に閉じこもろうとする時
その時こそ、誰にも相手にされない
齢ばかり重ねた孤独な老人になり下がる時だ。

我らの持っている時間は長くは無い
が、充分な時間だ。
だからこそ、今青春、今壮年の若い後輩たちに
我らの美しさと、強さと、熱さと、誠を伝えようではないか
友よ-

                            '11.3.6
 

写真の差し替え

 投稿者:金 里博  投稿日:2010年 3月12日(金)23時23分33秒
  クマさん、ホーングランドの写真よろしおへんで。替えたほうがよろしおっせ。  

(無題)

 投稿者:上田ひさ子  投稿日:2010年 3月12日(金)19時38分40秒
  こんばんわ<(_ _)>1月の新年会にお会いした時に、お願いしていました件について、又お話をお聞きしたいのですが、宜しくお願い致します。  

ご無沙汰しています。

 投稿者:上田ひさ子  投稿日:2010年 1月 6日(水)20時02分42秒
  明けましておめでとうございます。今年も宜しくお願い致します。
少し相談に乗っていただきたいことがあります。お時間をとっていただけませんでしょうか? 連絡をいただけたらと思います。宜しくお願い致します。
 

追悼 米澤賢祐氏

 投稿者:金 里博  投稿日:2009年11月28日(土)09時52分22秒
  居てるだけで
楽しさ、暖かさをくれた人だった。

和やかな冗談を言っては
少年のようにはにかむ事が度々あった。

勤労者の心や辛さを語り
八幡の町を住みよくするために「クマ」を支えた。

遠い旅に発っただけだ
我らの心に居る限りは共にいるのだ。


紅葉麗しい時の旅立ちだ。

静に行かれよ
我らが永遠の友、米澤賢祐さんー
 

益々の健闘を

 投稿者:金 里博  投稿日:2009年 7月16日(木)16時49分17秒
   暑中お見舞い申し上げます。新しいメルアドお知らせ有り難う御座います。また、新URLの開設おめでとうございます。
 また覗かせて頂きます。
 

どうぞいい正月をお過ごしください

 投稿者:godzilla  投稿日:2008年12月31日(水)10時52分11秒
  くまさん、おはようございます。
今年も残すところあとわずかな時間になりましたね。
何だか本当に色々とあった1年でした。

来年は、「いい年に」とは望まないまでも「悪過ぎない年になりますように」と念じて大晦日を過ごしています。

寒い時期。
風邪などひかぬよう体調管理をされ、いい正月をお迎えください。
 

その通り!

 投稿者:godzilla  投稿日:2008年 7月 6日(日)22時38分25秒
  熊さん、こんばんは。
金 里博さん、お久しぶりです。

熊さん。
金 里博さんのおっしゃる通りです。
情報を発信している以上、HPの管理者はその情報に責任を負います。
掲示板とてしかり。
「勝手に誰かが書くから困る」ではなく、掲示板を管理する義務を負うのはHPの管理者。

辛口の書き込みはそこまで。
賢明な熊さんは、もう金 里博さんの書き込みで全てを理解したはずだから。

それにしても。
熊さんのHPの内容の充実には目を見張ります。
凄く充実してきましたねえ・・・・。
素晴らしいです。
 

毎日

 投稿者:金 里博  投稿日:2008年 5月24日(土)23時38分24秒
   熊さん、ホームページは毎日見る必用が有りますよ。とんでもない「もの」が飛び込んで来ますよ。その時は適切な判断がひつようですよ。  

少し早いですが

 投稿者:godzilla  投稿日:2007年12月31日(月)22時54分37秒
  くまさん、こんばんは。
私はこの後、もう風呂に入って寝ようと思います。
そこで少し早いのですが、新年のご挨拶を。

昨年は本当にいろいろとありがとうございました。
今年2008年が、くまさんにとっていい年になることを心から念じます。
2008年もよろしくお願いいたします。
 

オミナエシは咲いていますか?

 投稿者:黒川 甚平  投稿日:2007年 8月17日(金)09時58分6秒
   昨晩、NHKの「五山送り火」を見ました。八月は特別な月であるとあらためて感じました。「忘れてはいけないことが必ずある」と中島みゆきが歌っているように。
  ところで、男山ではオミナエシが咲いていますか?
 

サクラ咲く

 投稿者:godzilla  投稿日:2007年 4月28日(土)22時38分31秒
  上谷さん当選おめでとうございます!
奮闘を心から敬意を表し、そして上位当選を心からお祝いいたします。

金 里博さん。
黒川 甚平さん。
そして皆さん。
八幡に「サクラ咲く」です。
とっても嬉しい春になりました。
 

みなさん、ありがとう!

 投稿者:黒川 甚平  投稿日:2007年 4月23日(月)22時06分36秒
   上谷さん、再出発おめでとうございます。ボン・ボヤージュ!
  金さん、出陣式の日は色々お気遣いいただきありがとうございました。なぜか、初めてお会いした気がしませんでした。今度はゆっくりお話を聞かせてください。
  笹尾さん、ご親切に案内していただいてありがとうございました。余計な運賃を払わずにすみました。
  そして、上谷耕造を支えられたみなさん。重くて大変だったでしょうが、みなさんがとても生き生きとしているのに感激しました。以来、八幡市男山を隣町のように思っています。
  結局、くまさんを激励に行って、かえって自分が励まされたんだなあと実感した一日でした。
  上谷さん。どうか健康に留意してご活躍ください。坂東の地から応援してます。
 

第二位(実質一位)

 投稿者:金 里博  投稿日:2007年 4月23日(月)08時10分5秒
   我らが上谷耕造氏が八幡市議会選挙で見事第二位当選しました。(諸配慮をしましたので実質トップ当選です。)友人の小北氏、インターンシップで上谷氏の元で学びました山口君も高得票当選しました。事務局、運動員、支持者、支援者のお陰です。嬉しく思っています。
  友人の一人として、今後とも上谷耕造氏への益々のご声援宜しくお願いします。
  黒川さん、東京からの来洛激励有り難う御座いました。本人に代わって御礼申し上げます。お会いでき嬉しく思っています。
 

この位置

 投稿者:金 里博  投稿日:2007年 4月22日(日)17時15分1秒
  僕らは今
その位置にいる。
ずっと後になっても
後悔しない、懐かしく誇りに思う
その位置にいる。

そう
しっかりとしたビジョンと構想に裏打ちされた、
安心して住み良い、今日の八幡と明日の八幡を
我らがクマが
鼓動と叫びと行動力で示している
その広場、その円座の位置だ。

だから
少し年は取ってはいても
青年のように、乙女のように
力が出で、情熱が燃え
心が躍り、楽しいのだ。

残すところあと二日
さあ、友よ
今 疾風と怒涛の時だ
しっかりと手を携え肩を組んで
我らの青春の情熱と知性と力を発揮しよう!
力を抜くでない
最後まで 力強く進もう 我らが友よ-
 

不思議な人

 投稿者:金 里博  投稿日:2007年 4月 4日(水)08時38分39秒
    -八幡のクマ・上谷耕造さんを思って


不思議な人だ。
老いも若きも、男も女も
彼のために 歩き、語り、精を出し、汗を流す。

八幡の竹林のように
背割りの堤の桜並木のように
多くの人々が彼の周りに集い
押し出し、惜しみない声援を送っている。

人々は親しみと愛をもって
彼を「我らが『クマ』!」と呼ぶ。

彼が動くと
風にそよぐ竹葉の響音のような音楽が起こり
彼が叫ぶと
男山の魂が揺さぶられ
彼が考える度に
石清水がコンコンと湧き出る。

実に不思議な男だ。
実に、実に-

だからこそ
まだ クマに近づいていない八幡の人々よ
彼に
近づき、問い、聞き 黄金の一時を過ごされよ
命の輝き、未来への確信
老いの楽しさ、育つ喜びが
花咲き、泉が湧き
希望と勇気が生まれ、創造の心が躍動する。

さあ、みんな
クマのもとへ集おうよ-
 

神馬に続け!

 投稿者:金 里博  投稿日:2007年 2月28日(水)20時45分51秒
   -クマの仲間に


おお、八幡宮の神馬が続け!と走り出した!
弥生月初日
クマとその仲間が後に続いて走る-

爽やかな竹林の音
温みの三川、交わる音
樹木の息吹
老若男女の歓声
玉の汗-

背割堤
桜公園
松花堂
泉の若き老人
竹クラブ-

油断するでない!
道草食うでない!
しっかり手と手を握って
明日に向かって
今日のこの日をしっかりやり遂げよう!

クマは走る
我らも共に走る、支えて走る
その日のために
その日のために-
 

この日に

 投稿者:金 里博  投稿日:2007年 2月 1日(木)13時53分58秒
  -上谷耕造さんの新旧の友へ

聞こえるかな?
春が駆けて来る足音を-

肌は「まだまだだよ」と言っているけれど
でも間違いなく春の
こちらに向かっている足音は
春を愛し、待ちこがれている温かい人には
聞こえる。

庭の蝋梅の香り
桜の蕾の膨らむ雅(みやび)
三川の温(ぬる)み
そして
堤の土筆(つくし)の目覚め。
それらを一身に集め
クマの新年の門出-

さあ
行こうよしっかり手をつないで
一緒にきれいな汗を流そうよ
八幡を「まるごとミュージアム」にするために
みんなが住みよい街にするために
これからもずっと
クマと共に歩もうよ
男山と共に歩もうよ-
 

広さ・高さ・深さ・温かさ

 投稿者:金 里博  投稿日:2007年 1月15日(月)23時51分46秒
  広さを持たないと
頑固で冷たくなるよ。
高さが無いと
夢と理想が無くなるよ。

深さが浅いと
人間の味が薄くなるよ。
温かさが無いと
前に進めず孤独になるよ。

孤高も悪くないよ。
だけど、みんなと一緒に汗を流すほうが
楽しく、明日が見え、新しいものが作れるよ。
まるごとミュージアム、八幡を明るくするよ。

ほら、よく見てよ、よく聞いてよ
クマは
広く、高く、深く、温かいよ
だから、クマと手を繋いで進もうよ-
 

ひたすら生きよ

 投稿者:金 里博  投稿日:2007年 1月10日(水)23時50分5秒
  新成人よ
君たちはまだ知らなくともいいんだ。

青春の素晴らしさや輝かしさ
そして
再三再四体験するであろう
苦悩や絶望や過ちや自暴自棄をー

青春をひたすら生きて行けば
それらは
間違いなく君たちの成長となり
壮年期に入った時
誇りと力と勇気が与えられ、
老年期に入れば
柔和と満足と信頼を得られる。

金儲けに走るのも悪くなく
政治に無関心なのも思想の一つであり
歴史に目を閉ざすのも一つの生き方だが
人生は
長いようで短く
そして取り戻しが困難だ。

金儲けのために友を作らず
政治に無関心であるために未来を知らず
歴史に背を向けて生きると
吸い殻のたまった灰皿のように、
心の痛みを感じない鬼のように、
乾いた海綿のような人間になり下がり
必ず迎える人生の夕暮れに
涙を流し、胸を掻きむしりながら
後悔している老人を
先人たちは多く見ている。

新成人よ
ひたすら生きよ。
得な道、楽な道は極力避けよ
困難は道、辛い道を胸を張って進め。


八幡を思い
家族を愛し
自負心を大事にし
友を愛し
誠実に稼ぎ、
しなければならない事と
してはならない事を分別し
しなければならない事は
どんなに孤独で困難でもやり遂げ
してはならない事は
どんなに楽で得になってもしてはならない。

未来は君たちのものだ
だから
創る事が出来るが
壊す事も出来る。
だからこそ
創らなければならないものは必ず創り
壊さなければならないものは必ず壊し
未来へ進め。

新成人よ
新成人よー
 


我ら、クマと共に今の政治を怒らん!

 投稿者:godzilla  投稿日:2007年 1月10日(水)22時43分15秒
  クマさん。
そして皆さん。
私の怒りを聞いてくださいな。
以下の書き込みは私のHPの掲示板に書き込みましたが、それでも足らずここにも書き込ませていただきます。

腐りきった、そして極右の内閣なんか要らん!
次々と疑惑が明るみに出る、現内閣の大臣の金にまつわる腐臭と薄汚い疑惑。
先ほどのニュースで、更に2大臣の疑惑が明らかになったことを知りました。

我々の所得は下がる一方なのに、負担は増える一方。
今月から、負担増の第1弾とも言える所得税の特別減税が廃止されました。
ご存知でしたか?
これから驚くほど多くの負担増が、まるで火砕流のように我々の生活を襲いかかり脅かし始めます。

そして平和憲法までもがまさに風前のともしび。
平和憲法が踏みにじられても、その結果として我々の生活の安全が増すのであればそれはそれでいいとは思うのものの、決してそうとは思えない。
そもそも、海外でなぜ「自衛」隊が活動するのか。
海外で犠牲者が出れば、その後始末は全て私達の税金で。
下手をしたら、海外での「自衛」隊の行動に対する相手側の「自衛行動」で日本本土が攻撃に晒される可能性もあるいはあるかも。

何と言う内閣。
何と言う政治。
防衛庁が防衛省に変えられた。
防衛庁を防衛省に変えるということは、最低限でもそのことを前面に出した上で選挙で国民の意思を問うべき。
国民無視もはなはだしい今の与党政治。

薄汚い疑惑にまみれる大臣達の不明朗な金の元をただせば、全て私や皆さんの血税。
こんな政治に皆さんは満足ですか?
少なくとも私は絶対に満足しません。
していません。

今こそ政治を変えたい!
心から。
今こそ、本当に心からそう思います。
腐りきった、そして極右の内閣なんか要らん!

クマさん!
誤解を恐れずにあえて書きます。
たかが地方議員、されど地方議員!

クマさんの復活を心から念じます。
クマよ!この4月には必ず蘇れ!
我ら、クマと共に今の政治を怒らん!
来たれ!春よ。
 

新年ごあいさつ。

 投稿者:るな  投稿日:2007年 1月 6日(土)17時59分5秒
  あけましておめでとうございます。

九州に帰省してたため、ご挨拶がおくれました。
イノシシの年。やさしいクマさんのご活躍を
心から期待しております。

ずっと住みたい町をみんなでつくりたいですね。
ご近所でもなかなかお会いできないので、
ここでご挨拶いたします。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

PS
去年の初夏にいただいた白沈丁花の枝。
挿し木してたのが、どうやら無事ついてくれたようです。
重ねて感謝です。
 

訂正

 投稿者:金 里博  投稿日:2007年 1月 5日(金)23時19分2秒
  「空け…」ではなく「明け」です。まだ四日酔いが覚めていないようです。低頭。  

謹賀新年。

 投稿者:金 里博  投稿日:2007年 1月 5日(金)23時16分20秒
   大井さん、黒川さん、新年が空けました。共に友のために一肌二肌、いや三肌すらもお脱ぎ下さい。クマの正念場です。宜しく。
「ほっとけば猪になる八幡グマ」
 

(無題)

 投稿者:黒川 甚平  投稿日:2007年 1月 3日(水)21時52分6秒
  2007年!
私も一句。
  冬至芽の地に伏して待つ男山  甚平
 

(無題)

 投稿者:大井恒行  投稿日:2007年 1月 3日(水)19時31分16秒
  謹賀新年
本年もよろしく!
年頭に一句献上!
  猪口才な名告りや春の鈴之助  恒行
 

来年がいい年になりますように

 投稿者:godzilla  投稿日:2006年12月31日(日)21時51分47秒
  クマさん、皆さん。
こんばんは~。
2006年もあと3時間足らずになりました。

来年がクマさんと皆さんにとって素晴らしい年になりますように!
 

クマのジャズ

 投稿者:金 里博  投稿日:2006年12月17日(日)23時00分5秒
   -上谷耕造さんに

      金 里博


ジャズ、それは
魂、希望、未来とのコラボレーション
クマの心-

日夜 綿を摘まされ
披露と困憊の中でも
彼らは
故郷と父母兄弟を思い
澄んだ熱い心を待ち続けた。

壊れ捨てられていたピアノ
緑青まみれになっていたトランペット
胴が割れ破れたドラムを
優しく手にし 魂をなだめ
それらに新しい生命を吹き込み
素晴らしい音楽として蘇らせた。

その音楽に真実と人間と光があったからこそ
良き隣人の心が動き
やがて風に乗り、船に乗せられ
アジアへ、ヨーロッパへ、全世界へ広がった。

おお、ますらお我らがクマよ
ジャズの心は汝の静かな叫び。

鍵盤に乗り 管を通り
喉を擦りながら醸し出す魂は
八幡の人々を思い 四季の八幡を奏で
明日の日本を夢見、
今日の汗と愛を語る、
力強く美しい真心 変わらないクマの思い。
  さあ、新しい出発だ!
みんなと手を繋ぎ前へ
我らがクマよ-

06.12.16 コミュニティ月愛にて朗読
 

熱気と声援の中で

 投稿者:金 里博  投稿日:2006年12月17日(日)07時44分49秒
   昨日、午後1時半から八幡市のコミュニティ月愛でクマこと上谷耕造氏の再出発を祝う集いがありました。会場は入りきれない老若男女の支援者で熱気に溢れていました。お祝いに無報酬で叱咤激励に駆けつけてくれた元高槻市議・元大阪府議のヤマケンさんの厳しくもユーモア溢れたコメント、同じくノーギャラで出演してくれたジャズのクマグループの素晴らしい演奏を聞く事ができました。それらと共にクマさんの活気ある具体的なビジョンは全ての参加者に大きな感銘と希望と勇気を抱かせました。「竹クラブ」の人々の気配り、心配りに感激しました。また、一々お名前を挙げませんが、いつものように「縁の下の力持ち」の方々の温かい支援活動に感銘を受けました。クマは幸せな人間です。八幡市と八幡の市民のために皆さんで力と気持ちを合わせクマを再登場させていただきたく思います。  

我らのくまは、冬も眠らない!

 投稿者:godzilla  投稿日:2006年12月13日(水)23時23分12秒
  金さん。
黒川さん。
そして、くまさん。
こんばんは~。

たくましいくまは、冬眠もせずジャズ!!
素晴らしいと思います。

数日前の雨の土曜日。
私はウオークで再び高野悦子さんの最後の地を訪れました。
その地に立つと胸が高鳴り、そして切なくなりました。

衣服を脱ぎすて
すべらかな肌をやみにつつみ
左手に笛をもって
湖の水面を暗やみの中に漂いながら
笛をふこう
小舟の幽かなるうつろいのさざめきの中
中天より涼風を肌に流させながら
静かに眠ろう
そしてただ笛を深い湖底に沈ませよう(悦子さんの日記より)